こんにちは、行政書士のみどりです。
今日は、まねまると一緒に「建設現場に通ってみて気づいたこと」第2弾をお届けします🐾
🐾 まねまる:
みどり先生〜、この前は現場に通って資材の写真を撮ってたって話だったニャよね?
💡 みどり:
うんうん。真夏の現場で汗だくになりながら撮影してたんだけどね…
その中で気づいたのが「職人さんたちとの距離感」。
🐾 まねまる:
にゃ?あいさつとか、話しかけていいのかどうかってこと?
💡 みどり:
そうそう!最初はね、現場ってなんとなくピリピリしてるし、 邪魔にならないようにそっとしておこう…って感じだったの。
🐾 まねまる:
たしかに、職人さんたちは命がけで作業してるもんニャ。
💡 みどり:
でもね、毎日現場に顔を出すようになって、ちゃんとあいさつするようにしたら、少しずつ会話も増えてきて。
「暑いですね〜」「おつかれさまです」って、ほんのひとことでも空気がやわらぐんだよね。
🐾 まねまる:
現場の雰囲気も、少し変わったのかニャ?
💡 みどり:
うん、無理に入り込むんじゃなくて、「見守ってます」って距離感が大事だったなって思う。
中にはすごく気さくに話しかけてくれる職人さんもいたし、 女性の職人さんもいて、びっくり&尊敬だった!
🐾 まねまる:
現場に通ったからこそ気づけたことニャね。
💡 みどり:
そうだね。
私たち行政書士は普段、事務所で書類を作ることが多いけれど、
実際の現場に足を運ぶことで、書類の向こうにある「人の仕事」が見える。
この経験は、私にとってすごく大きかったなと思ってます。
🐾 まねまる:
にゃるほど〜!書類の先に現場がある、ってことニャね🐾
補助金申請も、書類だけでなく「現場のリアル」が見えると、 より丁寧なサポートができるようになります。
建設業許可や補助金のことでお困りごとがあれば、 行政書士事務所&W(みどり&まねまる)まで、お気軽にご相談くださいね!
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